文字を表示する

テキストフィールドに文字を表示させる

1. テキストフィールドを作る（ダイナミックテキスト）
2. テキストフィールドの変数名をつける
3. プログラムの記述場所の指定
4. プログラムを記述
5. 実行

Script

（インスタンス名）.text = "（表示したい文字列）";

文字列の中で改行したい場合には、エスケープ記号「\n」を使う。

文字対文字の計算を記述

"="をクリックすると計算結果を表示

1. 新規ステージ作成（500ｘ300）
2. 背景色（#336600）
3. テキスト入力フィールドを２つ作成
4. ダイナミックテキストフィールドを１つ作成
5. それぞれの「変数」に名前をつける
6. ボタンを作成
7. ボタンを押したら計算結果が表示されるアクションを記述
8. 実行

Script

on (release) {
	ans = box1*box2
}

減速スライド

1. メイン用画像５枚、サムネイル用画像５枚を用意。
2. ドキュメント幅/高さを。メイン画像幅、メイン画像高さ+サムネイル画像高さ。
3. サムネイル画像横並びにステージに配置
4. 透明ボタンを作ってそれぞれにインスタンス名（〜_btn）をつけて3の画像に重ねる。
5. メイン画像の基準点を左上にしてシンボル作成（ムービークリップ）。
6.新規シンボル（ムービークリップ）を作り、５の画像を基準点を左上にして横に並べる。インスタンス名は（main_mc）
7.ステージに6を配置。画像内に入り、各画像にインスタンス名（〜_mc）をつける。
8.タイムラインに下記ActionScript設定。

※上記流れはおかゆ学習帳を参照させて頂きました。

Script

var base:Number;

this.s01_btn.onRollOver = function() {
	base = main_mc.ph01_mc._x;
}
this.s02_btn.onRollOver = function() {
	base = main_mc.ph02_mc._x;
}
this.s03_btn.onRollOver = function() {
	base = main_mc.ph03_mc._x;
}
this.s04_btn.onRollOver = function() {
	base = main_mc.ph04_mc._x;
}
this.s05_btn.onRollOver = function() {
	base = main_mc.ph05_mc._x;
}
this.main_mc.onEnterFrame = function() {
	main_mc._x -= (main_mc._x + base)/5;
}